純金仕上げの【ミルコマG】

純金(K24/0.3μコーティング)仕上げの<ミルコマG>が誕生しました。

“より強く、よりやさしく”をコンセプトに、ジュラルミン製のミルコマ本体表面に特殊技術で銅(基層)と純金(表層)を鍍金しています。

ジュラルミンと純金は、異種金属間の電位差が高いため、皮膚表面への電子放出を促します。

    ミルケアのプロは『鍍金を剝がさない』

    鍍金(メッキ)ですから、表面の金は経年劣化します。しかし使用開始の早い段階から、色落ちする場合のほとんどは『強圧で押したり擦ったり』が原因のようです。

    ミルケアの専門家として<マイクロカレント理論>を学んだセラピストたちは、表層でやさしく撫でるように施術するので、長期間、純金コーティングを保つことが出来るのです。

      純金の〈賦活作用〉

      ※賦活(ふかつ)…活性する、活力を与える

      純金から出るイオンと身体のイオンが呼応して、血液やリンパ液中に電気が生じ、イオンが活発に体内を移動するようになります。これが、血液循環を高めて新陳代謝を誘発し、内面からの体表反射を導きます。

      また、金は『抗炎症作用・抗酸化作用』を持ち、肌のコラーゲンの糖化を防ぐ『美肌作用』も持ちます。

      ミルコマGを肌に滑らせることで色落ちした「純金」は、肌やその内面に大きく影響を与えていくのです。